2010年01月30日

「これで沈静化して」…民主議員、言葉少な(読売新聞)

 小沢氏が東京地検特捜部の事情聴取に応じた23日、週末を利用して地域の有権者の前に姿を見せた民主党の国会議員たち。

 その多くが、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件については相変わらず触れずじまいだった。「これで事態が沈静化してほしい」。

 党内からは小沢氏の事情聴取を一つの区切りにしたいという声もあがっているが、野党に転じた自民党側は「今後も国会で追及していく」と強気の姿勢を見せた。

 この日午後2時半過ぎ、千葉県八街市では、民主党の野田佳彦・財務副大臣(52)と海江田万里衆院議員(60)の2人が、投開票が翌日に迫った同県議選補選の応援に駆けつけていた。

 「事業仕分けで予算のムダが見えるようになった」「国民本位の政治を」。2人は、スーパー近くの駐車場に集まった約100人の聴衆を前に熱っぽく語りかけたが、小沢氏が事情聴取を受けたことだけでなく、「政治とカネ」の問題には触れないまま。演説後、野田副大臣は「地方選であえて触れる事じゃない」と言葉少な。海江田議員は、むっとした表情を見せて何も語らなかった。

 「民主党も結局、クリーンな政治はできないのかもしれない」。聴衆の一人、市内の男性(30)は冷めた様子で話していた。

 地元の横浜市内でミニ集会を開いた同党新人の中林美恵子衆院議員(49)。集会では、十数人の支持者を前に小沢氏の問題には触れず、終了後、「幹事長が政治家個人として(聴取を)受けたことで、政党としてうんぬんではない」とコメントしただけだった。

 小沢氏が事情聴取を受けたことについて、取材に応じた末松義規衆院議員(53)は「検察と小沢さんの言い分が食い違っていたのだから、事情聴取に応じられて説明されたことは良かった」。神山洋介衆院議員(34)も「国会審議が『政治とカネ』一色になっていて、早く沈静化させる意味でも検察の聴取を受けたのは良かったのではないか」と語った。

 一方、自民党はこの日、東京・永田町の党本部で、小沢氏の政治資金問題などについて一般の党員などに説明する会合を開催。出席した西田昌司参院議員(51)は「今回のケースは、政治資金規正法の記載ミスという単純な問題ではなく、なぜ小沢さんがわざわざ政治団体を使って不動産を買ったのかという点が大きな疑惑。今後、国会で徹底的に追及する」と述べた。

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2010年01月27日

入院患者の身体拘束 病院の措置は「合法」 患者側逆転敗訴 最高裁判決(産経新聞)

 愛知県一宮市内の病院に入院した女性=当時(80)=が、身体拘束で苦痛を受けたとして、病院側に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は26日、「拘束は緊急でやむを得ない行為だった」などとして、身体拘束の違法性を認めて病院側に賠償を命じた女性側逆転勝訴の2審判決を破棄、女性側控訴を棄却した。拘束は正当とした1審判決が確定した。

 同小法廷は「身体拘束以外に女性の転倒などを防ぐ適切な方法はなく、拘束時間も必要最小限だった」と指摘。「患者の身体抑制はやむを得ない場合にのみ許されるが、病院のとった拘束は緊急でやむを得ず、違法ではない」と判断した。患者の身体拘束の違法性が争われた裁判で最高裁が判断するのは初めて。

 身体拘束をめぐっては、精神病院には特例が認められているが、一般病院には拘束を認める根拠となる法令はない。厚生労働省は平成13年、高齢者ケアのための「身体拘束ゼロの手引き」を作成し、例外的に許される基準として、危険が差し迫っていることや、ほかの手段がないことを挙げた。一方、逆に拘束しなかったために転落や転倒で負傷したなどと主張し、患者や家族が医療機関に損害賠償を求めるケースもある。

 1、2審判決などによると、女性は同市内の一宮西病院に入院中だった平成15年11月15日夜から翌朝、ナースコールを繰り返し、大声を出すなどした。このため、看護師はミトン(手袋のような抑制具)を使って女性をベッドに拘束した。女性はミトンを外そうとして負傷した。女性は1審途中で死亡したため、遺族が訴訟を受け継いでいた。

 1審名古屋地裁一宮支部は不必要な身体拘束は避けるべきだとしながらも、拘束は、生命や身体に切迫した危険があったからだと認定。方法も必要最小限だったとし、合法と判断した。

 これに対して2審名古屋高裁は「患者を拘束して身体的自由を奪うことは原則として違法」と指摘。身体の危険が差し迫っていたわけではなく、看護師らが適切に対応するなど、ほかの手段がなかったわけでもないとして、拘束は違法と結論づけ、病院側に計70万円の支払いを命じていた。

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