2010年03月10日

<国後沖規則違反事件>通信切り操業は銃撃船含む15隻(毎日新聞)

 北海道羅臼町の羅臼漁協所属の漁船2隻による道海面漁業調整規則違反事件で、この2隻とともに出漁していた僚船17隻のうち、衛星通信漁船管理システム(VMS)の電源を意図的に切って操業していたのは13隻だったことが7日、関係者への取材で分かった。道は2隻を含む計15隻を同規則違反で行政処分する方針。8日の道議会水産林務委員会に報告する。

 漁船2隻が北方領土・国後島沖でロシア側から銃撃された問題を受け、道は2隻とともに北方領土周辺水域のスケトウダラ安全操業に出漁した羅臼漁協所属の僚船17隻を調査。このうち14隻のVMSが2時間以上作動していなかったことが分かっていた。その後の道の聞き取り調査で、13隻の船長がVMSを意図的に切ったことを認めた。もう1隻は故障だったという。13隻が操業が認められていない「規則ライン」を越えて操業していたかどうかは確認できていないという。

 この問題について、北海道訪問中の岡田克也外相は「ルールを守ることは最低限必要」と改めて強調。その上でロシア側の銃撃について「人命にかかわることなので、(ロシア側に)強く抗議をしている。(外交には)影響を受けることはないと思う」と話した。【堀井恵里子】

【関連ニュース】
羅臼漁船銃撃:区域外操業容疑で2船長を追送検
漁船銃撃:船長2人を逮捕 位置情報示す衛星通信切る
漁船銃撃:被弾の2隻、弾痕を隠す 事実を隠ぺいか
露ヘリの国後島沖2漁船銃撃:システム切断し多数が違法操業
露ヘリの国後島沖2漁船銃撃:区域外操業容疑、2船長を追送検

【3閣僚遅刻】民主参院国対委員長「言語同断!」(産経新聞)
「対応に深い悔恨の念」=検証結果を公表−死亡小1の虐待で区・東京(時事通信)
地域主権2法案を閣議決定(時事通信)
<参院予算委>3閣僚遅刻 平野官房長官「連絡ミス」と釈明(毎日新聞)
首相動静(3月8日)(時事通信)
posted by ミネギシ キヨシ at 12:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。